石屋製菓(札幌)が人気菓子「白い恋人」の販売を再開してから、二十九日で一週間経過した。同社はラインの稼働時間を延長し、増産体制を組んで対応しているが、新千歳空港や札幌市内の百貨店では納品即日完売の状態で、品薄状態が続いている。
全日空商事北海道営業支店によると、新千歳空港の土産店では「白い恋人」は開店後二時間で売り切れてしまうという。札幌の百貨店でも「開店前から客が並ぶことが珍しくない」(大丸)といい、閉店を待たず品切れとなる。
不祥事の影響を感じさせない勢いに、石屋製菓は「予想の二−三倍の売れ行き」(広報室)と胸をなで下ろす。ただ販売店各店にとっては、こうした人気のおかげで、注文の五−七割の納品量にとどまってしまい、在庫がなかなか積み上がらない。「希少性」でさらに人気が過熱する構図になっている。
こうした中、ヤフーのインターネットオークションサイトには同日、約七十点の「白い恋人」が出品された。タイトルには「即完売」「希少」などの文句が並び、実際の小売価格を上回る値で落札されていく。
石屋製菓には「どこに行けば買えるのか」との電話問い合わせが一日約百件にも。同社は二十四日から工場の稼働時間を三時間延長して十一時間と、一日の生産枚数を約25%増の五十万枚超とした。それでも品薄感が解消されないため、需要が増える十二月の帰省シーズンに備え生産現場を増員、稼働時間をさらに延長することも検討している。
今後もこの「白い恋人」人気は続くのか−。道内の菓子事情に詳しい専門紙「流通しんぽう」の田中創代表は「観光客だけでなく、石屋製菓の再出発を応援しようと道民が多く買っているようだ」と分析。ただ、完売続出の過熱ぶりについてはあくまでブーム的なものとし、「完全復活したと判断するには時期尚早。二−三カ月たたないと真価は図れない」とみている。
----------ここまで北海道新聞より引用です------------
話のネタに買っていく人が多いんでしょうか。
特別なものではないですよね。
他にもおいしいお菓子はいっぱいあるわけで。
・・・なんて思いますが。
北海道に行ったときにもおみやげにしたことはないな。
定番すぎるほど定番なんでしょうけど、もらうだけです。



































