2011年08月30日

東電と政府はこれまで「地震と津波は想定外」と言い続けてきたが、実は想定内だったわけだ。

【私説・論説室から】
「想定外」はウソだった!
2011年8月29日

 東京電力が先週の会見で「福島第一原発は高さ十メートル超の津波に襲われる可能性がある」と試算していたことを明らかにした。

 東電は二〇〇八年に試算していながら放置し、原子力安全・保安院に報告したのは東日本大震災の四日前だった。「高さ九メートル超の津波が来る」という別の試算もあり、こちらは〇九年に保安院に報告している。

 東電と政府はこれまで「地震と津波は想定外」と言い続けてきたが、実は想定内だったわけだ。

 国民を欺き続けた揚げ句、世間の関心が民主党代表選に集まっている時期を狙って白状した。当事者として試算があるのは最初から分かっていたのだから、完全な確信犯である。

 なぜ、いままで黙っていたのか。

 単に世間の批判を恐れたというだけではない。それは賠償問題への思惑が絡んでいたはずだ。東電は「地震と津波は想定外の自然災害だったから賠償は政府の責任」という論法で生き残りを図ろうとした。

 ところが「想定内の津波だった」となれば、東電が責任逃れできなくなる。だから、賠償枠組みが決まるまで隠し通そうとしたに違いない。政府も知っていながら賠償支援機構法が成立するまで黙っていた。

 原発事故をめぐって、また一つ重大な情報隠蔽(いんぺい)が明るみに出た。東電と政府は「共犯関係」にある。これでは信頼回復などありえない。 (長谷川幸洋)

----------------ここまで東京新聞TOKYOwebより引用です-----------------


想定内だったけど、金がかかるので対策は怠っていたということでしょう。
そしてその想定内の津波でやられちゃって迷惑かけてますってことですね。
東電から政治屋さんへもお金がたくさん流れていますね。
そして東電は値上げだなんて言っていますね。
いろんな利害のために大嘘をつき続けてどさくさに・・・ってことですよね。

まったくつくづく。。。
posted by おろし at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | できごと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

通話・メール無料 468x60
こだわりのQ10、アルファリポ酸、L-カルニチンサプリ登場。SAKURA PLACEでは美と健康についての願望にできるだけ近づける商品を常に企画しております。
DHA&EPA468x60
一生の宝物が探せるチタンの日用雑貨通販ショップ【チタンでネット】が健康バリアフリーのお手伝い!飲物がまろやかに美味しくなる不思議なマグカップが人気!景品グッズなども取り揃えております。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。